Canna Care
お風呂をでても続くポカポカ/Canna Care/CBDバスソルト
お風呂をでても続くポカポカ/Canna Care/CBDバスソルト
受取状況を読み込めませんでした
1日の疲れはお風呂で癒す…
お湯の中では、体の重さが浮力によって10分の1程度になるとも言われており、軽くなることで筋肉の緊張が緩み、また血の巡りも良くなり、心身ともにリラックスします。
「お風呂に浸かるのが良いとは分かってるけど、入浴後30分もすれば手足が冷えるんです」そんな方に1度はお試しいただきたいCBD入浴剤です。
ぐっすり質の良い睡眠を得るには、入眠前に体温を 一時的に上げてあげることがポイントになります。 その後、体温が低下する時に自然と眠気を誘うメカニズムになっています。また万病のもとの原因は「冷え」とも言われるほど、冷えが改善されるだけでも、たくさんの良いことがあります。CBDは代謝を上げてくれる作用も期待されるため、よく「ポカポカする」というお声もお客様から頂戴します。経皮吸収で血行促進をしてくれるようなアイテムがあったら、もっと芯から温まるのではないかと思っていたところ、ついに…出会えました。
✔️他の市販のバスソルトとは訳が違う
最近、バスソルトを販売しているお店もよく見かけますが、
こちらの「死海」の天然塩を用いたバスソルトは一味も二味も違います。
睡眠でお悩みの方がご来店してくださった時に、私が伺う質問の中の1つ「お風呂について」 。この大切さをぜひ、CBDバスソルトで体験していただければと思います。
✔️塩化マグネシウムがなんと51ー65%!死海の凄さ
死海は、ヨルダンとイスラエルにまたがる地球上で最も低い海抜に位置する塩湖になります。塩分濃度が高く(約30%)、生物が生きられない環境という意味から「死海」という名前が付けられました。
同じ死海でも、塩を採取する場所により、含有するミネラル組成が異なります。【天然の塩化マグネシウムの含有量が特に高い】といわれているのは、ヨルダン側の深層から取れる塩です。そしてこのCBDバスソルトには、この【ヨルダン側の深層から取れる塩だけ】を使用しています。
現在ヨーロッパの数カ国では、死海療法が必要と診断された患者に公的な保険が適用されるなど、医療の分野でも広く認められており、休暇中のアスリートや疾患を持つ人が保養に訪れます。
✔️高い経皮吸収にこだわったバスソルト
硫酸のマグネシウムではなく、天然の塩化マグネシウムを使用しているところがこのバスソルトが特別な理由。天然の塩化マグネシウムは経皮吸収に向いており、水溶性のCBDと更なる効果が期待されるのです。
✔️塩化マグネシウムだけじゃない!死海水に豊富に含まれるたくさんの天然ミネラル成分
塩化マグネシウムやカルシウム、ナトリウム、カリウム、ヨウ素をはじめとする26種類ものミネラルが凝縮され、身体が持つ自然治癒力を回復させる力を持っています。
ミネラルは、5大栄養素の一つです。健康維持や生命活動にとって欠かせない栄養素ですが、体内では生産されないのです。そのため、水に溶け込んだミネラルを利用することは、日本では古くから温泉で行われてきていますが、死海のミネラルは、成分構成が独特で死海以外には見られない特別なもので、死海水は『超高濃度』の温泉のようなものとも言えます。
開発者の方のこだわりがたくさん詰まったバスソルト。
「最近、CBDの耐性がついてきたかなぁ…?」「最近、なかなか寝つきづらい」そんなあなたに是非経皮吸収タイプのCBD商品を。
CBDバスソルトのお風呂にゆっくりと浸かって、このポカポカ感を体験していただきたいです。
【CBD DEAD SEA SALT のミネラル成分分析】
塩化マグネシウム 51.0-65.0%
塩化カリウム 23.0-29.0%
塩化ナトリウム 2.0-3.8%
塩化カルシウム 0.3-0.8%
臭素 0.014-0.02%
CBD (カンナビジオール) 1000mg
内容量420g
使い方:お湯(150−170L)に対し、本品を約70g溶かしてください。
お好みで量をご調節ください。
24時間風呂等、循環式の風呂下まで使用しないでください。
※天然塩になるため、採取のタイミングにより個体差がございます


- FAQ -
よくあるご質問
CBDはどれくらい取ったらいいですか?
CBDの適量には個人差があります。
薬を分解する酵素の数が人によって違うため、CBDの適量も個人差があります。
しかし、初めてCBDを摂取する方は、約15~25mgCBDを摂取すると、期待されてる作用を感じる場合が多いと言われています。
少量から摂取しはじめ、徐々に量を増やし、ご自身の適量をみつけることが大切です。
CBDに副作用はありますか?
WHO(世界保健機関)は2017年にCBDについて以下のような報告をしています。
”CBDは非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である。公衆衛生上の問題も濫用の危険性もない”※WHOの報告書にある、「忍容性が良好」とは「副作用がほとんどないかあっても非常に軽い」ということを意味しています。
ですが、口にするものですので副作用がゼロではないかと思いますので、ご使用中に異常が見られた際などは使用を中止してください。