商品情報にスキップ
1 2

NUMUN

パーフェクトな睡眠を/NUMUN/CBD&CBNオイル16%

パーフェクトな睡眠を/NUMUN/CBD&CBNオイル16%

通常価格 ¥18,700 JPY
通常価格 セール価格 ¥18,700 JPY
セール 売り切れ
税込
————————————————————————
厳選されたブレンドされた精油と
大麻の芳醇なアロマが届ける心和らぐひと時
————————————————————————

深い眠りを求める方/炎症・痛みを和らげたい方に届けたいオイル
「CBDオイルよりも、
より深い癒しまた炎症を和らげたい。」
そんな方におすすめしたいのは
NUMUNのCBDオイルの中で
最も強濃度、
1瓶に合計2400mgのカンナビノイド(CBD+CBN)を
配合したプレミアムオイルです。
他のCBDオイルとは何が違うのか。
それは《CBN》という、
炎症を和らげる作用そして
睡眠を補助する作用が期待される成分が配合されている点です。
アレルギー性喘息などの炎症性疾患にも
治療効果があるとも言われています。
CBDで身体の内側から整えそして
CBNでさらに炎症を和らげる、そんなイメージです。

✔️濃度16%

1滴/CBD約3.5mg+CBN約0.5mg(合計カンナビノイド約4mg)配合されています。

※CBDの摂取量の目安はこちらをクリックしてください

睡眠の質を上げるために設計されたこのCBD&CBNオイルは睡眠を誘うのに効果的な香りを配合し、半年以上メーカがテストを繰り返してついに完成した特別なCBD&CBNオイルとなります。

リナロール、カリオフィレン、ミルセンなど特定のテルペン(植物由来成分)を配合し、CBNの効果を効率的に上げることが期待されています。
睡眠関係のお悩みだけではなく、日中はまず1、2滴からお試しいただくことで、痛みの緩和や不安症の緩和などにもご使用できます。

✔️ブロードスペクトラムのタイプ

CBDとCBNだけではなく、CBD以外のカンナビノイド成分やその他のミネラルやテルペンなどの成分も多く含まれています。

✔️すぐにエネルギーになるMCTオイルをメインに使用

モデルやダイエッターにも人気のクセのない高品質のMCTオイルを使用。

✔️見た目もオシャレ&ポーチに入れても気分が上がる

透明のガラス製のため、どれくらいの量が残っているが分かりやすい

✔️アメリカ・カリフォルニア州公認の最も信頼ある工場で商品を開発

メーカー設立の為、世界中の生産工場に多数コンタクトを取り、中身を調べて生産方法や品質、衛生面、そしてCBDサンプルを確認し試用する徹底ぶり。当たり前のように聞こえますが、様々な質のCBD商品が出回っている子の業界で、ここまで徹底しているメーカーはいくつあるでしょうか。

チェック日本の輸入基準に添った高品質で安全な製品を生産

アメリカ国内ではコロラド州、オレゴン州、カリフォルニア州の業者と話をし、生産者との信頼度、そしてコミュニケーションを最重要視した結果、カリフォルニアの工場とパートナーになり、透明度が非常に高いCBD製品を生産されています。

*容量15ml
*1滴/0.025mlあたり、約31円
*就寝前に3滴/0.075ml(約93円)摂取すると約6ヶ月もちます。 

カンナビノイド配合量     

CBD 2100mg + CBN 300mg

濃度

16

内容量

15ml

製法タイプ

ブロードスペクトラム

CBD産地

アメリカ カリフォルニア

原材料

有機中鎖脂肪酸油(ココナッツ由来MCTオイル)、有機麻抽出油、テルペン

 

 

【ご注文の前にご確認ください】
●疾患のある方、処方薬を服用中の方は、本製品の使用前に利用の可否について医師に確認してからご利用されることをおすすめします。
●本製品は眠くなる場合がございますので、製品ご利用後に車の運転や機械の操作をされる場合はご注意ください。
●本製品を使用して気分が悪くなったり体調の悪化がみられた場合は、速やかに製品の利用を中止し、医療機関等にご相談ください。
● 直射日光、高温や湿気の多い場所を避けて保存してください。
● 使用後は蓋をしっかり締めてください。空気に触れると、油の酸化の原因になり、高品質のMCTオイル使用のためピンク色に変色することがありますが、100%安全で使用に一切問題ありません。

詳細を表示する

- FAQ -

よくあるご質問

CBDはどれくらい取ったらいいですか?

CBDの適量には個人差があります。
薬を分解する酵素の数が人によって違うため、CBDの適量も個人差があります。
しかし、初めてCBDを摂取する方は、約15~25mgCBDを摂取すると、期待されてる作用を感じる場合が多いと言われています。
少量から摂取しはじめ、徐々に量を増やし、ご自身の適量をみつけることが大切です。

CBDに副作用はありますか?

WHO(世界保健機関)は2017年にCBDについて以下のような報告をしています。
”CBDは非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である。公衆衛生上の問題も濫用の危険性もない”※WHOの報告書にある、「忍容性が良好」とは「副作用がほとんどないかあっても非常に軽い」ということを意味しています。

ですが、口にするものですので副作用がゼロではないかと思いますので、ご使用中に異常が見られた際などは使用を中止してください。

Customer Reviews

Be the first to write a review
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)