Canna Care
深い呼吸のお供/CBDベイプ/Canna Care
深い呼吸のお供/CBDベイプ/Canna Care
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イライラや、緊張、不安なとき、私たちの呼吸は浅くなります。呼吸が浅いと酸素が脳にいきわたらないため、体が不調を起こします。 だからこそ、深い呼吸が大切なのですが、なかなか呼吸に集中する時間が取れない…そんな時にゆっくり、CBDベイプを数パフ。
すぐにできるストレス対処法、「呼吸法」とCBDの組み合わせを体験してみてください。
✔️厳選したナチュラルでオーガニックな原料のみ使用
「あなた」や「あなたが大切に想う人」に対し、心と体を癒すために使って欲しいと思えるプロダクトを提供しているメーカーさんです。
✔️味や用途によって4種類から選べる
CBN優勢の配合•••夕方〜夜向け。リラックスとしての使用や入眠におすすめ
◎ジェラート(紫)左上
柑橘系の香りとスパイシーな香りが重なり柔らかく心を落ち着けます。
安堵とやすらぎを深めていリラックス感覚をもたらせます。
◎OG KUSH オージークッシュ(緑)右上
重厚な香りと柑橘系の香りやスパイシーな香りが重なり自身を解放してくれる様なリラックス感覚をもたらせます。
CBG優勢の配合•••日中向け。仕事の休憩中などにおすすめ
●ピンクスターバスト(ピンク色)左下
フローラルな甘い香りとスパイシーな香りが重なり、クリアで静かな感覚をもたらし覚醒的な思考を呼び覚まします。
このフレーバーは、全4種類のフレーバーの中で1番、甘み(自然由来)があり、草感や草の香りが苦手な方におすすめです。
●グリーンクラック(黄緑)右下
スパイシーと暖かく甘味のある香りがミックスし、フルーティな香りが立ち始めます。
わずかなスモーキーな香りと独特の清涼感でを感じさわやかな感覚をもたらします。
各合計カンナビノイド900mg + テルペン100mg
✔️1種類ではなく、数種類のカンナビノイド成分をブレンド
カンナビノイド成分(大麻由来の成分)は、1種類ではなく、
何種類か一緒に摂取することで、相乗効果が得られます。
こちらのリキッドは、ブロードスペクトラムの
CRD “Crystal Resistant Distillate(耐結晶化蒸留物)“ をベースに
CBD、 CBG、CBC、CBT、CBN、CBLを配合しています。
※CRDとは…カンナビノイド液体の物質を沸騰させ、一度、気体にしてから液体へもう一度戻したあと、取り出す製法です。通常、濃度が高いリキッドになると、どうしても結晶化が起こってしまい、毎回吸うたびに、溶かすために湯煎などが必要になってきます。CRDの場合、蒸留することで結晶化せずに吸えることができます。通常、複数のカンナビノイドを含むブロードスペクトラム製法で作られています。
※THC、HHC成分や重金属の検査もクリアしておりますので安心してご使用ください。
✔️原材料全て大麻由来のみにこだわり作成
NON GMOはもちろんの事、香りは、オーガニック大麻由来の香りを使用。
大麻に含まれる香りは、まるで森林浴をしているかのような
緑豊かな香りで、まるでお寺に来たかのような、深い癒しに包まれます。
✔️通常、リキッドに使用されている希釈材・添加物は一切不使用
《PG(プロピレングリコール)》、《VG(植物性グリセリン)》やMCTオイルなどの添加物は一切不使用のプロダクトになっております。
上記の添加物は、香りの持続性や希釈材としてほとんどのベイプで使用されています。
PGは医薬品や化粧品のベースとしても使われている成分で、人体に悪影響を及ぼすものではないとされています。PGの含有比率が高まるほどフレーバーが乗りやすくなる傾向があります。
またVGも主にヤシの実から採取されている成分で、医薬品、化粧品や食品添加物にも使用されています。このVGの比率が高くなるほど発生する水蒸気の量も多くなるため多量の煙・水蒸気がお好きな方は好んで求められるのではないかと思います。
上記の添加物は危険なものではありませんが、 5V(ボルト)以上の高電圧をかけてPGを加熱したときに、ホルムアルデヒドという発がん物質が発生するとされています。当ショップでは2.0Vで吸っていただくのを推奨しており、基本的にVAPEの利用時にバッテリーからアトマイザーと呼ばれる加熱ユニットにかけられる電圧は3.5V程度ですので通常どおりに使用してさえいればホルムアルデヒドは発生しないということになりますが、発生するリスクが全くないとは言い切れませんが、当ショップで扱っているベイプは
PG、VG、MCTオイル不使用のもののみを現在取扱させていただいております。
※通常の紙巻きタバコの煙にはリキッドよりもはるかに多い量の発がん性物質が含まれています。
✔️ガラスアトマイザーを採用
リキッド本体は融解による身体の影響を考慮し、ガラスアトマイザーにしているという徹底ぶりです。
✔️プラスチック不使用のケース
本ケースは環境が考慮された、ヘンププラスチックを使用
※結晶化しない高濃度カンナビノイドです。VAPE本体の電圧を一番低くして一口づつお試しください。電圧を上げると酸化しやすく折角のテルペンが損なわれますし、何より咽せまてしまいます。低電圧でしっかりテルペンを味わえます。
※内容量:1ml
※本製品は約200回使用可能です。
※本製品のみではご使用できません。
510規格に対応したバッテリーをご使用ください。
通常時では結晶化しない配合となりますが、
気温や湿度の極端な変化があると結晶化する可能性がございます。
【吸引出来なくなってしまった場合】
・カートリッジを閉め濡れないよう袋に入れ湯煎する(水分が入らない様、ご注意ください。)
・ドライヤーなどでガラス部分に熱を加える
こちらのベイプの使い方は下記をクリックしてください。
https://cannacare.co.jp/pages/vape-%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89










- FAQ -
よくあるご質問
CBDはどれくらい取ったらいいですか?
CBDの適量には個人差があります。
薬を分解する酵素の数が人によって違うため、CBDの適量も個人差があります。
しかし、初めてCBDを摂取する方は、約15~25mgCBDを摂取すると、期待されてる作用を感じる場合が多いと言われています。
少量から摂取しはじめ、徐々に量を増やし、ご自身の適量をみつけることが大切です。
CBDに副作用はありますか?
WHO(世界保健機関)は2017年にCBDについて以下のような報告をしています。
”CBDは非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である。公衆衛生上の問題も濫用の危険性もない”※WHOの報告書にある、「忍容性が良好」とは「副作用がほとんどないかあっても非常に軽い」ということを意味しています。
ですが、口にするものですので副作用がゼロではないかと思いますので、ご使用中に異常が見られた際などは使用を中止してください。